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Channel: 英国式自転車生活
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難しい時代

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正月が明けてしばらくしてから某神社へお参りに行ったのですが、う~~~~~ん。いつも買っている暦がない。むか~~~~~し、じつは3冊違うところの暦を買って、毎日夜寝る前に読み比べてみて、点数を付けたことがあった(笑)。だって、同じTAKA-しーMA-EKIだん」と書いてあるのに、微妙に書いてあることが違う。かくして、1年経って、『これがどうも一番当たっている』という結論が出た。

以来、20数年、そこの暦を買っていたのですが、困ったことに、その暦は本屋で売っていない。特定の神社に行かないと手に入らないのです。

それが今年はなかった。なんでも経営がよろしくなく、今年は暦を出さずカレンダーしかないという。

その暦、知る人ぞ知る、URA無い士のネタ本であった。そういうところが経営悪化する(爆)。いやいや、わかりません。ネットで、そこが監修したというカレンダーが売られていますが、それが大当たりするかもしれない(笑)。

それを言うなら、その暦の大元の人は巨富を得たが、彼の息子はHASANしている。

たぶん、そういう才覚も親子でも微妙に違うのだろう。ただし、私は以前にも書いた通り、いささか姓名判断のこころえがある。その今年のが無くなった暦のところは、代が変わっている。そこは姓名判断も暦に載せているのだが、『これは違うだろう』と思った。

その暦のところの息子と親は、彼らのやり方だと画数が親子でまったく同じになるのだが、私の流派のやり方ではまったく違う画数になる。

今年は売っていないというのを聞いて、『ああ、名前のせいかな?』という考えが頭をよぎった。

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