$ 0 0 Patinationを壊された掛け時計に、夕食後40分ばかり手を入れました。あと三回ぐらいは手を入れないといけないようです。 そして最後につやを与える。どうでしょうね。計4~5時間ぐらいの仕事でしょう。そうすれば、世の中の98%のひとには気がつかれなくなると思う。この段階では向かって左側が正面から見るとわかる。こういう修復は一気に出来ない。 いくら上手く直っても、直した本人は修復品だとわかっている。そこが一番問題なのです。