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Channel: 英国式自転車生活
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水筒持参

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木、金、土と動きすぎまして、足が少々腫れた。またよせばいいのに、「どのくらいまでなら許容範囲なのかな?」と、日曜日は昼は「いけないと言われているガーリック風味のタコのフリッターを一皿」。夜は「ド・インド屋」でマトンカレーを「肉の量を半分にしてくれ」と注文してみる。

果たして、月曜日は1割ばかり再悪化。たぶん、タコのフリッターがいけなかったんだろうな、と思う。

ちょうど、生のプルーンを送ってきてくださった方があり、なんとなく、スッキリ体調が出そうです。

とうぶん、ローランド・ゴリラのように菜食で行こうと決める。

動かさないと尿酸は出て行かないので、夕刻より自転車で徘徊にでる。

水は大量に摂らないといけないわけですが、ペットボトルで持ってゆくのはどうかな~と、小型の魔法瓶型の水筒を持ってゆく。こういう場合はまずは『珈琲補給スポット』まで水がもってくれればいいわけですから。大型は必要ない。

いつもの珈琲店までゆき、珈琲を飲み、水を補給せんとす。
「水を入れてもらえないかな?」
「お水???」
店主おおいに怪しむ。
「つーふーは水をたくさん飲まなきゃいけないし、この暑さだから、水分不足は脳血栓になったりするしね。Iさんが水をあげなかったからR&Fが脳血栓になったとか言われたら後悔するでしょ。」
「まーーーーっ、人聞きの悪い。あたしはアイスコーヒーでなくていいのかなって思ったんですよ。」
「いや、アイスコーヒーでもどっちでもいいけど。Iさんのハウスルールに従いますよ。」
「イヒヒ。お水の中に5滴ぐらいコーヒーいれてあげましょうか??サービスっ!」

ペットボトルから移し替えると、ペットボトルのゴミはでるし、なかなか難しい。

次回はお菓子と水のブツブツ交換か。水ももはやタダではない。

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