数日前、ひのたまはちおうじのほうは大停電がありました。
久しぶりの停電。長いところは2時間半ぐらいも停電したらしい。
どういうものか、停電するとす~~~~~~っと身体のざわめきが澄み切ってくるような、何とも言えない爽快感があるのはなぜでしょう?
電磁波とか、モーターからの低周波とかがなくなると気分爽快になるのではないか???
さっそく前回の計画停電のとき作ったUSB充電の緊急用ランプをつけたのですが、前回から一切充電していないのに、何の問題もなく点いた。これは優秀です。
そのままだと光が目に入るので、サランラップとハトロン紙でカバーが作ってある。
あたりは完全に闇で電気の付いている家は見えませんでした。懐中電灯をもって表へ出て立ち話をしている人が多かった。
あの具合だと、東京に大地震が来たとき、夜だったら、けっこう大混乱になるのではないかな?と思いました。