$ 0 0 毎日30分でずいぶん剥がせました。メッキの下は「まあ、こんなもんか」ぐらいでした。このフレームはレイノルズではなく、世界最初の自転車用クロモリ・チューブを作ったアクセル&ポロックのもの。 すこし砥いだらかなり滑らかな鉄肌に戻った。 これからバフをかけて表面をさらにすり減らし、酸で洗って表面を溶かし、電解液に付けて合金中の炭素を抜きだしてクロームメッキをして、、、(爆)。 うちはそういうことはやらない。 防錆塗装をして、オリジナルの黒を塗り、塗装面を研いで滑らかにして、クリヤーを吹いて終了です。