$ 0 0 今日はずいぶん大きい虹が見えました。見る見るうちに消えて行き、見えたのは正味5分ぐらい。得した気分になった。最初は一重で、それが二重になって、薄れて消えていった。 近くで一眼のカメラを持った女性が場所を探してウロウロしている間に消えてしまいました。 数百年前の昔、こういう物を見た不思議な感覚がさまざまな宗教美術のなかの後光とか光背の表現につながったのだろうと思う。 見ようと思って見れるものではない。自然の恵みです。 虹に願いを、、 「我が自転車に不滅の至高の性能が宿りますように、、、」(爆)